僕のカブが吉岡里帆になった、今日のおさらい(にじゅう何日目?)
こんばんは、金澤と吉岡里帆です。
萌恵さんともしゃおみとも別れて、つらみを共感する人が欲しかったので、カブを吉岡里帆さんにしました。
スーパーカブ50ならぬ、スーパー吉岡里帆B82W60H85です。
ファミマで写真プリントをして、ダイソーで発泡スチロール板を買って、236円で出来上がりました。安上がりですね。ダイソーの前に座り込んで黙々と工作していたのですが、周りの視線が死ぬほど痛かったです。
後頭部はこんな感じです。
走っているときは勿論後頭部しか見えないので悲しいです。
でも、話しかけるとちゃんと、ブルンブルンとか、キキーとか、ググググとか返してくれて嬉しいです。
今は「吉岡さん」と呼んでいますが、いずれ「里帆さん」、そして「里帆ちゃん」と呼べる日が来そうな感じです。相性いいです。
はい。
今日は山形県の道の駅を8時ごろ出発し、朝一で立石寺、通称山寺とも呼ばれる寺に行きました。
松尾芭蕉が、「閑けさや 岩にしみ入る 蝉の声」の句を読んだ、奥の細道の一部としても知られる場所です。
立石寺奥の院までは1000段ちょいの階段を登りました。運動不足を痛感しました。
奥の院からの景色は、わびさび!って感じで風情がありました。
ちなみに閑けさはありましたが、蝉の声は聞こえませんでした。
そこからはひたすらに南下、福島の猪苗代湖を目指しました、が、途中で休憩したり、吉岡里帆を作ったりしていてたどり着けませんでした。
今は喜多方の道の駅にいます。喜多方ラーメンもちゃんと食べました、おいしかった。500えーん。
お風呂にちゃんと入ると疲れ吹き飛びますね。吹き飛ぶというか、体がしっかり安らぎますね。
はー、吉岡里帆。
吉岡里帆、作ったはいいけど雨のこと全く考えていなかったんですよ、明日からずっと雨なのに。心配です。
おやすみな吉岡里帆
吉岡里帆
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